長時間運転時の尻痛対策に続き、次は熱中症対策です。

ロードバイクに取り付けているミノウラのボトルケージとぱっと見は同じ。
検索してみると、これをカブに付けている記事が結構ありました。
定番のようです。
![MINOURA(ミノウラ) ボトルケージ [AB100-4.5] ブラック](https://m.media-amazon.com/images/I/31ICgKUVkbL._SL160_.jpg)
MINOURA(ミノウラ) ボトルケージ [AB100-4.5] ブラック
今使っているミノウラのケージボトルはこれです。
ダウンチューブとシートチューブの両方にこれを付けています。
ドリンクボトルの代わりにペットボトルや水筒を入れてガタついたりしても、力を加えると少し曲がり、割と調整できるので気に入ってます。
ミノウラとダイソーを並べて比べてみると、ダイソーのほうが少しスリムでした(写真撮り忘れた)。

取付金具を使ってハンドルにネジ止めします。
自転車のハンドル用なので、パイプ径が全然合っていませんね。

配線がごちゃごちゃしてて、ドライバーの先がうまく入らずきっちりと締め込みできません。
このままだと動いてしまうので、タイラップを使ってドリンクホルダー本体右下を配線と結んで固定しました。

ロードで走る時に使っている500mlのステンレスボトルを入れてみました。
スイッチ類とは干渉せず、特に問題なさそうです。
ロードやクロスのネジ穴の位置とは(たぶん)合っていたので、取付金具を使用せずにロードバイクに直付けすることが可能。
ミノウラのより少し重量はありますが、購入価格は約6分の1でした。
もうこれでいいじゃん。
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